LUCKY WALKING DAYS
Album
¥2,000(tax in) PRCT-001
【2007.1.24】
01. 自覚
02. エレクトロニックス
03. コミュニティ
04. ドロップD
05. 虹の輪
06. 三日月通り
07. 午前5時の雨上がり
08. Lucky! ウォーキングデイ
09. インフォセンター
01.自覚
■20才になってだいたいの人が思うんじゃないかなぁ?「大人ってなんだ?」ってね。この曲はそんな疑問への俺なりの答えだ。
歳がいくつとか社会的地位がどうとかじゃない、考え方がどれだけ柔軟でポジティブかってことだろう!だってどんな人にとっても何かを楽しむ事に大も小もな いんだから。(小沼せいじ)

■これほど意思表示が強く真っ向勝負な曲を一曲目にしないことはないだろって思った。だってこの曲で嫌われてたらそっかぁーと思えるし、好きっていっても らえたら最高だからね。(中平智也)

■曲ができた時よりも、より一層歌詞の意味が理解できるようになってきた。
いろいろな面で考えさせられた曲であり、自分達を育ててくれた曲だと思う。(松尾裕二)

■自分の中での永遠のテーマソング。
曲を聴いて深く考えることも出来るけど、是非楽しみながら聞いて頂きたい!(船木良洋)



02.エレクトロニックス
■未来のしょぼくれた街の片隅にある、古ぼけたライブハウスでロックンロールバンドが歌う曲をイメージして作った!「今」が楽しければ未来だって明るいは ずだ!そんな気持ちが込められている。シンプルでロックに踊れるナンバー!(小沼せいじ)

■ライブでやると燃える!次世代ロック!歌がシャウト気味でギターソロはメタル魂炸裂な感じがいい。もっとやりすぎてもよかったかな(笑)アッパーな歌詞 が最高!バンド感が溢れてる。ローザ・パークスってどんなバンド??って聞かれたら、まずこの曲を聴いてもらうね。(中平智也)

メンバーと「何がやりたいのか?」っていう話になったときにセイジが持って来た曲。
ローザが変わる良いきっかけになった。何よりも楽しんで聴いてもらいたい。(松尾裕二)

■ローザ発"ダンスロックナンバー"!!
これを聴いて興奮しない奴は、きっと何か悩みを抱えているのだろう。
その悩み…まるめて捨てちまいなー!! (船木良洋)



03.コミュニティ
■この曲は、おもいっきり言いたいことを叫ぶように歌っている。正直過ぎるくらいに作った当時の俺の心境が詰め込まれていて、歌詞にも「人に言えることな ど今はないのさ」っと書いてるようにメンバーにも聴かせないつもりだった。
新曲あるか?って言われてあるけど…とか言いながら聴かせたらなかなか気に入ってくれたことにビックリしたもんで、今はメンバーに感謝している。この曲を 歌うたびに良さを知る。そしてタフな自分でいられる。(小沼せいじ)

■昔ある人に、“毒とポップ”が共存しているバンドだと言われたことがあったが、人によって真っ直ぐさが毒に感じたりするんだなと思った。改めてこの曲を 聞きそんな言葉を思い出した。俺はこの曲にとても生命力を感じる。みなさんはいかがかな?(中平智也)

■セイジが1人暮らしをして初めて作った曲。歌詞や曲から心境の変化が伝わってくる。
どんな生活をしてるのか知ってるからかもしれないが、風景が浮かびやすい。(松尾裕二)

■やっぱりこういう曲も好きだな…。そんなことを再認識できた曲。
歌詞の必死さと、どことなくポップな演奏の絶妙な具合が大好きです。(船木良洋)



04.ドロップD
■もてない男の歌!
ライブで女の子を狙い撃ちしながら歌うのが最高だ!
歌詞に出て来る「片腕の猫」は、実際に公園でギター弾いてる時に目の前を通り過ぎてこの曲を作るきっかけになった!なによりもタフに生きる力を感じたね。
イントロのギターの入りが猫のニャー!!! ってのに俺は聞こえる!(小沼せいじ)

■まったくドップD(ギターの六弦をDの音にする)は使ってないんだけど、そんなことはどっちでもいい(笑)。そんな強引な感じがこの曲のタイトル。そし てそんな歌。メンバーそれぞれが持っているリズムの感覚、テンションがそれぞれ違っていて面白い(笑)。イカれたロックナンバー!(中平智也)

■サビの部分で出てくる「片腕の猫」は実際に存在している。
俺の中ではこの猫の話の他にもう1つの物語があって、その2つの物語がうまく混ざり合っていると思う。(松尾裕二)

■ここ最近ローザになかったアッパーな曲。
これを聴いたり、演奏すると、勢い任せな感情が「うおぉらーーー!!」って溢れ出てくる。
果たしてそれは良いことなのか、悪いことなのか難しいところだけど、そんな勢いも絶対に大事なんです。(船木良洋)



05.虹の輪
■スランプの時期があって、あーだこーだ思いつめてる時に「もう何も考えない!次に鳴らすた音で決めてやるぜ!」って覚悟決めてジャカジャーンと掻き鳴ら したら、メロディがスルスルっと出てきた!時間が経つのを忘れて出来上がったらもう朝だった。この曲のベースラインが俺はすごく好きだ。(小沼せいじ)

■俺はせいじの作る、こうゆう曲が好きだから一緒にやって来たんだと思う。 曲のメロウな部分をピアノがさらに引き立ててくれた。(中平智也)

■初めて聴いたときに衝撃を受けた。俺が1番好きな曲。
切ない感じだけど前向きになれる曲。(松尾裕二)

■無理なく自然と前向きに進めるよう、背中を軽く後押ししてくれる気がする。
一歩、また一歩と少しずつなんだろうけど、ちゃんと前に進んでいる情景が浮かんでくる。常に体の中に入れておきたい1曲。(船木良洋)



06.三日月通り
■初めてジムにこの曲を聴かせてもらった時は悔しいなって思った。俺じゃあ作れないメロディラインだね。この歌詞を書くのが一番 手間取った。なんせジムが入れた仮歌が英語みたいなスキャットで、ノリが良くて日本語を乗せるとカクカクしてしまう。(まー俺もそうゆうことはよくあるけ ど)何日も夜中街を歩き回りなが書き上げた!
曲初めのドラムのフェイドインはどこからか旅をしながら歩いて来るイメージをだしたかった。
そして歌詞は俺意外の誰かが歌って初めて完成するように作ってある。ステキな夜にぶらっと歩きながら是非口ずさんでもらいたいね!(小沼せいじ)

■この曲はレコーディング前にかなりアレンジを練り直した。正直やりすぎて煮詰まっていた感があったが、いざレコーディングを始めると結局またプリプロと 全然違う新しい感じになった。(笑)それがとてもよくて曲が生まれ変わった。そしてピアノが凄くいい!静かになってから盛り上がる最後のオオサビのみんな のカラミが最高だ。実はかなりの爆音で歪んだギターが遠くで鳴っている。(中平智也)

■聴けば聴くほど良く聴こえてくる。
いろんな物がイメージされて面白い曲だと思う。(松尾裕二)

■これを聴くと、なにかとても大きなものを目の前にしているような気分になる。
けれど何に関しても大きなものは必ず小さい何かから生まれる。それを大きくしていく方法は無限にある事を忘れず進んでいける気にさせてくれる。(船木良 洋)



07.午前5時の雨上がり
■アルバムのなかで一番古い曲、そして恋らしい恋の歌。
タイトルの午前5時の雨上がりのフレーズは本当に午前5時に書き終え、しかも雨までも上がってしまうってゆうドラマティックな出来事もあった。
どんな恋をして来たとしても新しい恋に向かう時、少し戸惑いがあったりするもので変に臆病になったり不安だったりするんじゃないかな。(まっ俺はね)それ でもなんだかんだ新たな一歩を踏み出してしまうのが恋の不思議で素晴らしいとこなんじゃないかな。(小沼せいじ)

■今回のアルバムの中で一番古い曲、たしか3年前にできていた。歌のメロディーとコード進行にこだわってた時期に作った曲で、最近の曲と感じがだいぶ違う かなと思ってたけど演奏する人が同じだからそれはそれで今のローザ風になる(笑)
時と共に曲のアレンジが自然と変わって行くし成長して行くしね。最近ライブでやってないので次披露する時にはどうなるかが楽しみな曲。(中平智也)

■この曲はローザのある苦手な部分を払拭できた曲だと思う。
「傷ついてもそれでもかまわない」そんな経験したことないけど、妙に共感できるようなできないような…。(松尾裕二)


■他の曲ももちろんそうだけど、この曲は特にローザ・パークスっていうバンドの色が出たと思う。きっとこんなバンドは他にはいない!!って自信を持って言 える。
感情に訴えかける歌詞と、キャッチーなメロと、絶妙なグルーヴを感じてくれっ!! (船木良洋)



08.Lucky! ウォーキングデイ
■世の中にはいろんな音楽があるけど、やっぱり"simple is best"なんだよ。この曲は3コードで永遠に回転して行くところがイカシテル!
タイトルのラッキーウォーキングデイはメロディと一緒に出て来た完全な日本語英語で、このフレーズから物語全体を想像して書きあげた、この物語の主役はと ことん無口でギャンブル好きで自信に満ちた男、そうウチのベーシストがもっとも適役だろう。この歌詞を初めてメンバーに見せた日は笑いが止まらなかったの を覚えている。しかし本人から歌詞についての感想は未だに聞いたことはない。冗談みたいな曲だ。(小沼せいじ)

■プリプロの時はもっとゴツイ感じで作っていたが隙間がある方がよいなと思い方向転換。サビのコーラスは元気いっぱいで若さ溢れていて楽しい感じ。エン ディングのギターソロはその場の雰囲気で盛り上がり、バッキングのギターからそのままソロにいってしまった。 (中平智也)

■俺の生活をみて出来た曲らしい。自分の事だから何をどう表現してるのかわかりやすい。セイジの観点には驚かされた。俺がどんな生活をしてるのかは曲から 想像してほしい。(松尾裕二)

■晴れた日にリズムに合わせて歩きながら聴くと、普段の10倍以上ゴキゲンになれる曲!!
もちろん雨の日だって、クッキング中だって聴けちゃうぜ!? (船木良洋)



09.インフォセンター
■朝の4時に目覚めてしまって、もう眠ることも出来ずまずなにをするかと言えば、TVのスイッチをパチーンと入れて、そして何となくあの四角い画面を ボーっと見てる。すると誰もいないはずの自分の部屋に知りたくもないニュースがドンドン飛び込んで来る。チャンネルを回したところで同じ話の繰り返し、さ すがに嫌気がさしてしまい勢いよく電源を消し、真っ暗な画面に向かって「まだ朝の4時だ、俺は珈琲すら飲んじゃいない。これからお出掛けしてやりたくもな い仕事をやるんだ。胸が詰まるニュースは勘弁してくれ!」っとか言いながらギターを手に取って、弾きはじめて10分くらいでこの曲の原型が生まれた。
歌詞の内容は、日々にはウンザリするくらい自分がやりたくないことも、やらなきゃならない時のほうがよっぽど多い。ただ自分にしか出来ない事をしたいのが 本当の気持ちで、俺はこの曲が出来上がった時にこのアルバムを作る決意がかたまった。
ブラジリアンなリズムがイカしてるナンバーだ!

■ライブではすでにやってたけどね。ローザには新しいタイプの曲だけど実はもともとせいじの中ではど真ん中であったんだろ?と俺は思っている。歳をとるご とにいろんなもんを学んで、そして削ぎ落として出来た24歳ラテン&ジャパンフォークファンクロックだな(笑)
ソルのドラムが最高。ユウジのバンド全体を支えるベースもいい感じ。(中平智也)

■セイジだからこそ出来た曲。「音」を「楽」しむっていう事がよく出てると思う。
CDでもライヴでもみんなで楽しめる曲。(松尾裕二)

■練習中に勝手気ままに演奏をしていたら、こんなパーティーソングが出来上がってました。
なんだか気分がモヤモヤしちゃったら…迷わず手拍子に参加してみてください。きっとそのモヤモヤは晴れるさ! (船木良洋)
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